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大学受験ストラテジーの神髄

計算力強化

ペンネーム:ぺったん

学年:高②

質問内容:
計算力を身につけたいのですが
どうしたらよいですか?

【回答】
本を紹介しますね。

計算力を強くする 状況判断力と決断力を磨くために
               (鍵本 聡著 講談社)

《使い方》
使う章は第一章と第三章のみ。※第二章と第四章は一読のみ行います。
コツ1からコツ7(第一章)、およびコツ13・14(第三章)を覚えこんだ後、
例題と練習問題を解き、細かく復習します。
またp28の太字と網かけは丸暗記してしまいましょう。
初学はおおよそ4時間程度での完了を目指します。
覚えたあとは日常の学習のなかで積極的に使ってみましょう。




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優先順位が分からない!

復習が大事なのは分かるのですが、
復習に徹していて試験までにしなくちゃいけないことが
間に合わなくなったということになりそうで不安です。
その点いかがでしょうか?

【回答】
もし仮に復習に大きな時間がかかるのであれば
それは身に付いていないということになりますので
先に進めても時間効率が悪くなります。
特に理解科目に関しては、
前提となる知識が欠けていると分からないことが増えるだけです。
一方、復習に力をいれ徹底的に身に付けていくことが出来れば
人間の脳は学習の吸収力が飛躍的に上がりますので
ドンドンスピードが速くなります。

急がば回れ、は実は科学的な根拠があります。
直線の方程式ではなく、累乗の指数関数で成績は向上します。

結果を求めるからこそ、順を追って学習することが大事です。
英語・数学・評論文(理系なら理科) に重点を置いて
進めていきましょう。




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定期テストの扱い方

今回は定期テストの扱い方についてです。

まず、定期テストは学年と推薦狙いかどうかで意味が変わってきます。
推薦も視野に入れるならば、しっかり点数を稼ぐ必要があるため
試験対策期間は受験勉強は止めてしっかり定期テスト対策をしましょう。

高1,2の場合は、推薦狙い関係なく理系であれば理科、文系なら使用する地歴(英数国の私立文系は不要)は受験勉強では殆どの方がまだやらない科目なので、定期テストの際に集中して学習しておくと本格的に受験勉強を開始したときに有利です。

とはいえ、全範囲を覚えていたり復習していては時間が掛かります。
そこで試験が終わってから10日以内に
・定期テストの問題を解きなおす
・間違えたところはチェックする、理解できない箇所を質問等で潰す
・その後は3週間後に一度、2ヵ月後にもう一度復習する(定期テストの解きなおしでOK)
をおこなえば、かなりの量を覚え続けることが出来ます。
それは、一枚の定期テストの復習によって、その周辺知識も芋づる式に覚えられるからです。一つの事実を理解したうえで覚えられれば、その5倍の量の知識を習得できるケースが80%です。

高3生の場合は、一般試験と推薦の天秤をかけより重要な方を優先すべきです。
時間があまり残されていない場合で、推薦より一般を優先する場合は
赤点をクリアできる程度の定期テストの学習に留め、その他は受験勉強に費やすべきです。
ただし、推薦は無視し一般だけに絞る高1,2生の場合も、定期テストの扱いは高3一般重視の方と同様に受験勉強重視の考えが有効です。

全体としては一般重視だろうが推薦重視だろうが英語に関しては、
少しでも授業に付いていけているのならば最重視し定期テスト対策を行うことは受験英語の観点でも有効です。
もちろん定期的な復習(試験後10日以内、一回目の復習から3週間後、二回目の復習からの2ヵ月後の計3回)をお忘れなく。




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