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定期テストの扱い方

今回は定期テストの扱い方についてです。

まず、定期テストは学年と推薦狙いかどうかで意味が変わってきます。
推薦も視野に入れるならば、しっかり点数を稼ぐ必要があるため
試験対策期間は受験勉強は止めてしっかり定期テスト対策をしましょう。

高1,2の場合は、推薦狙い関係なく理系であれば理科、文系なら使用する地歴(英数国の私立文系は不要)は受験勉強では殆どの方がまだやらない科目なので、定期テストの際に集中して学習しておくと本格的に受験勉強を開始したときに有利です。

とはいえ、全範囲を覚えていたり復習していては時間が掛かります。
そこで試験が終わってから10日以内に
・定期テストの問題を解きなおす
・間違えたところはチェックする、理解できない箇所を質問等で潰す
・その後は3週間後に一度、2ヵ月後にもう一度復習する(定期テストの解きなおしでOK)
をおこなえば、かなりの量を覚え続けることが出来ます。
それは、一枚の定期テストの復習によって、その周辺知識も芋づる式に覚えられるからです。一つの事実を理解したうえで覚えられれば、その5倍の量の知識を習得できるケースが80%です。

高3生の場合は、一般試験と推薦の天秤をかけより重要な方を優先すべきです。
時間があまり残されていない場合で、推薦より一般を優先する場合は
赤点をクリアできる程度の定期テストの学習に留め、その他は受験勉強に費やすべきです。
ただし、推薦は無視し一般だけに絞る高1,2生の場合も、定期テストの扱いは高3一般重視の方と同様に受験勉強重視の考えが有効です。

全体としては一般重視だろうが推薦重視だろうが英語に関しては、
少しでも授業に付いていけているのならば最重視し定期テスト対策を行うことは受験英語の観点でも有効です。
もちろん定期的な復習(試験後10日以内、一回目の復習から3週間後、二回目の復習からの2ヵ月後の計3回)をお忘れなく。

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